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【実際に飲んだ】白鶴 上撰の味は美味しい?飲み方と評価も解説

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毎日の晩酌に、ほっと心が落ち着くような日本酒を選びたい――。そんなときに手に取りたくなるのが、白鶴の「上撰(じょうせん)」

 

スーパーや酒屋さんでも、おなじみの定番日本酒。

 

実際に飲んでみると、甘すぎず辛すぎず、すっきり飲みやすいバランスの良さに「これがちょうどいいんだよな」と感じる方も多いです。

 

ほどよい甘さとキレの良さ、そしてどんな料理にも合わせやすい万能さも魅力です。

 

今回は、創業280年以上の老舗「白鶴酒造」が手がける白鶴 上撰の味わい・特徴・おすすめの飲み方を、実際に飲んでみた感想を交えてくわしくご紹介します。

 

 

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*タイトル
【実際に飲んだ】白鶴 上撰の味は美味しい?飲み方と評価も解説
 

参考リンク、画像出典

白鶴酒造株式会社

 

 

白鶴酒造と灘五郷について

 

「白鶴酒造株式会社は、1743年創業の老舗蔵元」

 

兵庫県東灘区に本社を置く、日本を代表する酒造ブランド。

 

「灘五郷(なだごごう)」と呼ばれる名醸地の一角で、ほかにも菊正宗、白鹿、沢の鶴など、日本酒好きなら誰もが知る酒蔵が軒を連ねています。

 

灘五郷が名酒の産地として有名なのは、気候や風土、そして“水”の条件がまさに酒造りに適しているからです。

 

 

 


「白鶴上撰にも使われているのが、灘を象徴する名水の宮水(みやみず)」

 

宮水は、兵庫県西宮市の沿岸部で湧き出る井戸水で、リン・カリウム・カルシウムなどのミネラルを豊富に含み、日本酒造りに欠かせない酵母の働きを活発にします。

 

酒の色や香りを悪くする“鉄分”が少ないため、日本酒の品質を保つうえでとても重要な水でもあります。

 

こうした自然条件が重なり、「灘の酒=日本を代表する酒」というブランドを確立してきました。

 

 

 

 

 

白鶴 上撰の成分と基本情報

 

「白鶴上撰は、原材料も製法も味のバランスも、どれもクセがなく飲みやすい」

 

“これぞ日本酒”と感じさせてくれる、落ち着いた味わいです。

 

 

項目 内容
原材料名 米(国産)
米こうじ(国産米)
醸造アルコール

 

 

 

「醸造アルコールは、主にサトウキビを原料として発酵・蒸留した純度の高いアルコールで、香りや味にクセがなく、とてもクリア」

 

日本酒に加えることで、飲み口がすっきりと軽やかになり、全体にまとまりのある味わいを生み出します。

 

 

項目 内容
アルコール分 15%以上16%未満
日本酒度 +1(やや辛口寄りの中間)
酸度 1.4(穏やかな酸味)
アミノ酸度 1.1(うま味バランス良好)

 

 

 

「数値からも分かるように、白鶴上撰は極端に辛くも甘くもない!酸味も穏やか!なタイプ」

 

飲みやすくて飽きがこない、毎日の晩酌にもぴったりな日本酒。

 

 

 


「精米歩合は、ラベルに明記されていません」

 

特定名称酒(純米酒や吟醸酒など)ではない“普通酒”ですが、気取らず楽しめる親しみやすさが魅力。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

白鶴 上撰を実際に飲んでみた感想(レビュー)

 

 

見た目と香り

 

「注ぐと、ほんのり淡い黄金色。香りは控えめで、フルーティーさよりも「お米らしさ」を感じる落ち着いた印象」

 

華やかさは控えめですが、どこか懐かしく心が落ち着くような味わい。それが白鶴上撰の第一印象です。

 

 

 

 

 

味わいのバランス

 

「口に含むと、やさしい甘みがふわっと広がり、あとから軽やかな辛みがすっと追いかけてきます」

 

甘さと辛さのバランスがほどよく、どちらかが強すぎないのが魅力。

 

辛すぎず、甘すぎず。口当たりがなめらかで、気づけばもう一口飲んでしまうような、やさしい味わい。

 

 

 

 

 

飲みやすさ

 

💡アルコール感の角がなく、とても滑らか。

 

 

 

「醸造アルコール入りですが、米の旨味はしっかり感じられます」

 

軽い飲み口なので、日本酒特有の“くどさ”や“重たさ”もなく、和洋どちらの食事にも合わせやすいです。

 

白鶴上撰は、甘口と辛口のちょうど真ん中。辛すぎないから、ぐいぐい飲めてしまう――まさにバランスのとれた日本酒。

 

 

✅白鶴上撰は、クセがなくどんな料理にもすっとなじむ日本酒。

✅派手さはありませんが、飲むたびに“ほっとする”ようなやさしい味わい。

✅気取らず楽しめるから、毎日の晩酌にもぴったりです。

✅日本酒をあまり飲まない方にも安心してすすめられる、そんな素朴な魅力があります。

 

 


 

 

 

 

 

 

白鶴 上撰の飲み方(温度別レビュー)

 

「日本酒は温度によって、表情が変わるお酒」

 

白鶴上撰も、冷酒から熱燗までさまざまな飲み方で楽しめます。

 

ここでは、実際に試して感じた違いをまとめました。

 

 

 

 

 

冷酒(冷やして)◎

 

「冷やすと、爽やかな口当たりが際立ちます」

 

甘味と酸味のバランスがよく、後味がスッキリ。暑い季節や食前酒としてぴったり。

 

刺身や酢の物、塩焼き魚など、あっさりした料理との相性が抜群。

 

“清涼感のある白鶴”を楽しみたいなら、この飲み方がベストです。

 

 

 

 

 

常温 ○

 

「常温では、米の旨味と香りが穏やかに広がります」

 

冷酒よりも甘味が少し引き立ち、バランスがより丸く感じられます。

 

普段の晩酌や家庭料理に合わせるなら、常温もおすすめ。

 

 

 

 

 

ぬる燗 ◎

 

「ぬる燗(40℃前後)にすると、甘味がほんのり控えめになり、辛味も穏やかに」

 

全体として“まろやかさ”が増し、口当たりがとてもやさしくなります。

 

香りがふんわりと立ち上がり、口に含むとまろやかでやさしい味わい。

 

冷えた体をじんわり温めてくれるようなぬくもりがあり、寒い季節の晩酌にぴったり。

 

 

 

 

 

熱燗 ◎

 

「熱燗(50℃前後)にすると、辛味がやわらぎ、口当たりがとてもまろやかに」

 

軽やかな中にも、お米のふくよかな甘みがほんのり感じられる――それが白鶴上撰の魅力。

 

 

項目 評価 コメント
香り ★★★☆☆ 控えめで落ち着いた米の香り
味わい ★★★★☆ 甘味と辛味のバランスが良い
飲みやすさ ★★★★★ すっきりして軽い、誰でも飲みやすい
コスパ ★★★★★ 手頃な価格で安定した品質
燗適性 ★★★★☆ 熱燗・ぬる燗どちらでも美味しい

 

 


 

 

 

 

 

 

白鶴 上撰の口コミと評判

 

「白鶴 上撰は、長年にわたって多くの人に親しまれてきた定番の日本酒」

 

実際に飲んだ方からも、「飲みやすい」「毎日の晩酌にちょうどいい」といった声がたくさん寄せられています。

 

実際に飲んだ方の口コミと評判は下記のような感じ。

 

 

●すっきりして飲みやすいです。
 
●あまり日本酒は飲まないのですが、すごく美味しかったです。
 
●熱燗ぬる燗にしたら本当に美味しいお酒です。
 
●買い求め安いお値段なので料理にも使ってます。料理酒で作るより風味良くずっと美味しくできますよ。
 
●我が家の定番。寒い季節になりおでんや煮込みに料理酒として潤沢に使えます。
 
●冷より常温かお燗でおすすめ。
 
●中味がサラッとしていてクセが無いので、グイグイ飲めてしまいます。
 
●熱燗でも冷でも常温でも美味しく、価格もリーズナブルなので、飲み過ぎに注意です。
 
●スッキリとした飲み口で、とても飲みやすいお酒です。
 
●冷やして飲みましたが、すっきりとした味わいで美味しかったです。

 

 


 

 

 

 

 

 

白鶴 上撰はこんな人におすすめ

 

✅日本酒をこれから始めてみたい方

✅甘すぎるお酒や、辛すぎるお酒が苦手な方

✅家でゆっくり晩酌を楽しみたい方

✅食事と一緒に、すっきり飲めるお酒を探している方

✅冬は燗で、夏は冷酒で、季節ごとに楽しみたい方

そんな方にぴったりの日本酒。

 

 


「派手さや個性は控えめですが、飲むたびに“ほっとする”味わいがあり、日常にすっと寄り添ってくれるのが白鶴 上撰の魅力」

 

特別な日じゃなくても、一日の終わりにふっと飲みたくなる。白鶴 上撰は、そんな“いつもの夜”にちょうどいい、やさしい日本酒。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

白鶴 上撰のメリットとデメリット

 

 

白鶴 上撰のメリット

 

📌飲みやすく、クセがない

⭕白鶴 上撰の魅力はなんといっても“飲みやすさ”。甘すぎず辛すぎず、口当たりがなめらかで、どんな料理とも合わせやすい味わい。日本酒が初めての方でもスッと受け入れやすく、「失敗しない日本酒」として安心して選べます。

 

📌価格が手頃で続けやすい

⭕比較的リーズナブルで、日常的に楽しめる価格帯。「特別な日だけでなく、普段の晩酌にも使える」という点が、長く愛されている理由のひとつ。

 

📌冷や・常温・燗、どの温度でも美味しい

⭕白鶴 上撰は、温度を変えても味のバランスが崩れにくいお酒。冷酒ではすっきり、ぬる燗ではまろやか、熱燗ではやさしい甘み。季節や気分で、楽しみ方を変えられるのも魅力。

 

📌食事との相性が幅広い

⭕味が穏やかなので、和食だけでなく、洋食や中華などにもなじみます。煮物や焼き魚、天ぷら、チーズなど、どんな料理にも寄り添ってくれる万能さがあります。

 

 

 

 

 

白鶴 上撰のデメリット

 

📌香りや個性は控えめ

⚠️吟醸酒や純米大吟醸のような華やかな香りを期待すると、少し物足りなさを感じるかもしれません。派手さよりも「落ち着いた味わい」を楽しむタイプのお酒。

 

📌特別感はあまりない

⚠️高級酒のような深い余韻や複雑な風味を求める方には、少しシンプルに感じるかもしれません。どちらかといえば、特別な日よりも日常の食卓で気軽に楽しみたい日本酒。

 

📌飲みすぎ注意の飲みやすさ

⚠️クセがないぶん、つい飲みすぎてしまうことも。軽やかで喉ごしがいいので、ゆっくり味わうくらいがちょうどいい日本酒。

 

 

 

 

 

白鶴 上撰のペアリング(料理との相性)

 

「白鶴 上撰は、やわらかな口当たりとすっきりとした後味が魅力の日本酒」

 

バランスの良さから、さまざまな料理に寄り添ってくれます。

 

香りや味が強すぎないので、主張のある料理よりも、やさしい味つけの家庭料理や、素材の味を生かした料理とよく合います。

 

 

📌和食との相性

✅白鶴 上撰は、出汁のうま味を生かしたやさしい味つけの料理とよく合います。煮物やおでん、焼き魚、天ぷら、湯豆腐、鍋料理など――どれと合わせても、ほっとするような相性の良さです。

 

📌洋食やおつまみとも相性◎

✅白鶴 上撰は、洋食にもよく合う日本酒。脂っこい料理のあとをすっきりとさせてくれるので、グラタンやシチューなどのクリーミーな料理はもちろん、チーズやナッツを使った軽いつまみ、ハムやソーセージなどの塩味系おつまみにもぴったり。冷やして飲むと、よりすっきりとしたキレが際立ちます。

 

📌シーン別おすすめ

🔸冷酒:お刺身や冷や奴、さっぱりしたお浸しに。

🔸常温:焼き魚や炒め物、家庭料理全般に。

🔸ぬる燗〜熱燗:おでん、煮物、鍋料理など温かい料理とベストマッチ。

 

 


 

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

白鶴 上撰は、創業280年以上の歴史を持つ白鶴酒造が手がける、まさに“日本酒の基本”といえる一本。

 

特別な派手さはありませんが、飲むたびにほっと落ち着くようなやさしさがあります。

 

甘口と辛口のちょうど中間で、口当たりはなめらか。

 

冷酒ならすっきり、燗にすればまろやか――と、温度によって表情を変えるのも魅力です。

 

料理との相性も幅広く、出汁を使った和食はもちろん、グラタンやチーズなどの洋食にもよく合います。

 

手頃な価格で続けやすく、冷や・常温・燗、どの飲み方でも美味しくいただける万能タイプ。

 

白鶴 上撰は、日々の食卓にそっと寄り添う、やさしく穏やかな日本酒です。

 

以上、「【実際に飲んだ】白鶴 上撰の味は美味しい?飲み方と評価も解説」でした。

 

よくある質問(Q&A)

Q:白鶴 上撰の味は美味しい?
A:白鶴 上撰は「甘すぎず辛すぎず、バランスが良い味わい」が特徴です。ほどよい甘みとキレの良さが両立しており、飲み飽きしない“毎日の晩酌にちょうどいい”日本酒として人気があります。

Q:白鶴 上撰の特徴は?
A:クセがなく、口当たりがなめらか。冷やでも燗でも楽しめ、どんな料理にも合う万能タイプです。日本酒をあまり飲まない人にもおすすめできる飲みやすさがあります。

Q:白鶴 上撰はどんな料理と合う?
A:和食はもちろん、洋食や中華にも相性抜群です。おでん・煮物・焼き魚・湯豆腐などのやさしい味付けの料理に特に合います。冷酒にすると刺身や冷奴、熱燗なら鍋料理と好相性です。

Q:白鶴 上撰は冷酒と燗、どちらがおすすめ?
A:どちらも美味しく楽しめます。冷酒ではすっきりとしたキレ、燗ではまろやかな甘みが引き立ちます。夏は冷酒、冬はぬる燗・熱燗と、季節に合わせて飲み分けるのがおすすめです。

Q:白鶴 上撰の日本酒度と酸度は?
A:日本酒度は+1(やや辛口寄り)、酸度は1.4。甘口と辛口の中間で、酸味も穏やか。全体にまとまりのあるバランス型の日本酒です。

Q:白鶴 上撰の原材料は?
A:米(国産)、米こうじ(国産米)、醸造アルコール。サトウキビ由来の純度の高いアルコールを使用しており、香りがクリアで飲み口がすっきりしています。

Q:白鶴 上撰は純米酒ですか?
A:いいえ、白鶴 上撰は普通酒です。醸造アルコールが加えられており、軽やかでスッキリとした味わいが特徴です。

Q:白鶴 上撰はどんな人におすすめ?
A:日本酒を始めたい初心者や、辛口・甘口どちらも苦手な方にぴったり。晩酌で気軽に楽しみたい方、食中酒として飲みたい方にもおすすめです。

Q:白鶴 上撰はどこで買える?
A:全国のスーパーや酒屋で広く販売されています。Amazonや楽天市場などの通販サイトでも簡単に購入できます。

Q:白鶴 上撰の口コミや評判は?
A:「飲みやすい」「熱燗でも冷酒でも美味しい」「価格が手頃」といった声が多く寄せられています。普段飲みのお酒として“家の定番”にしている人も多いです。

Q:白鶴 上撰の値段はいくらくらい?
A:720ml瓶で約700円前後、一升瓶(1.8L)でも1500円程度と手頃。毎日の晩酌にも続けやすい価格帯です。

Q:白鶴 上撰のアルコール度数は?
A:15%以上16%未満です。アルコール感が角張らず、まろやかで飲みやすい印象です。

Q:白鶴 上撰の飲み方で注意点は?
A:非常に飲みやすいので、つい飲みすぎに注意。ぬる燗では香りが立ちやすく、熱燗ではまろやかさが増します。

Q:白鶴 上撰のデメリットはある?
A:香りが控えめで個性は強くありません。吟醸酒のような華やかさを求める人には物足りないかもしれません。

Q:白鶴 上撰は料理酒としても使える?
A:はい。風味がよく、料理酒よりもまろやかに仕上がります。煮物やおでんなどに使うと、旨みと香りが引き立ちます。

Q:白鶴 上撰と白鶴 特別純米酒の違いは?
A:上撰は軽やかでスッキリした普通酒、特別純米酒はお米の旨みをより感じる純米タイプです。気軽に飲むなら上撰、深い味わいを求めるなら特別純米酒がおすすめです。

Q:白鶴 上撰は灘の宮水を使っている?
A:はい。兵庫県西宮市の名水「宮水」を使用しています。鉄分が少なく、酵母の働きを助けるため、日本酒造りに理想的な水質です。

Q:白鶴 上撰はどんなシーンで飲むのが合う?
A:日常の晩酌、おでんや鍋を囲む食卓、家族団らんの時間に最適。特別な日よりも「いつもの夜」に寄り添うお酒です。

Q:白鶴 上撰の総合評価は?
A:香り★★★☆☆、味わい★★★★☆、飲みやすさ★★★★★、コスパ★★★★★。トータルバランスに優れた“王道の一本”といえます。